キャッシング会社の種類のところで紹介したものは他にもありましたね。IT(ネット)系キャッシングです。
IT(ネット)系キャッシング会社は近年、インターネットが普及したこともあって、銀行系と同様にここ数年で 楽天、ソフトバンクなどのIT(ネット)系の会社も続々とキャッシング市場に参入してきています。
IT(ネット)系キャッシング会社は、無店舗で本業であるネットを生かした営業が特徴で、申込みからキャッシングまでがスピーディに行われ、ほとんどの場合に即日キャッシングが可能です。
融資限度額は、300万円程度と高いものが多く、金利は、比較的低めに設定されています。また、IT(ネット)系キャッシング会社は無店舗とはいうものの、コンビニや銀行、郵便局などの提携ATMも充実しており、利便性も高く注目のキャッシングです。
消費者金融の利便性の高さと、銀行系などの低利率高額融資の両立がこれらネット系新規参入組みの特徴でしょう。デメリットとしては、銀行系、消費者金融系、クレジット系などと違い、金融業としての基盤の少なさや信頼性、そして、無店舗であることでしょうか。対面や電話などの交渉が当然可能であり、そのほかの手段としての無人化による融資というのが、他の一般のキャッシングの形式です。
金融業で無店舗形態をとる所は、キヤッシングに限らず、保険業、銀行業など増えています。しかし、こういったネット主体金融業での不安な面は、いざ電話すると、あきらかに年若い、派遣社員かのような、慣れてなさそうなオペレーターであることをちらほらと聞くことです。まっとうに信頼に足りうる企業と社員の方がほとんどでしょうが、基盤の無さ、無人化というのが裏目に出る、利用者の不安を誘うということもあります。覚えておいてください。