キャッシングにはつきものの審査。他にも融資一般であれば、これら金融機関の審査は必ず行われるものです。
これら審査は、受付から審査・契約までの手順や、融資対象者の資格要件を厳格に定め、審査技術やノウハウを用いて「適正与信」の実行を徹底しています。新規契約の所要時間は通常30~40分程度です。これは店頭でも自動契約機でも同様です。
分かりやすく言えば、キャッシング会社が融資を行った際にその人に返済能力があるか、いい加減な人物ではないかを確認することです。
キャッシング会社の審査基準は、キャッシング会社によって異なります。銀行系は厳しく、信販系、流通系、消費者金融系の順に緩くなります。キャッシング会社などは銀行などから数%の金利で融資を受け、要はお金を借りて、それを上限金利29.2%で個人に貸し出した差額で利益を得ています。
仮にキャッシング会社が銀行から100万円を1年間借りた場合の利息は年利5%として5万円。銀行から借りたその100万円を個人に年率29.2%で貸した場合、29万5千円になります。滅茶苦茶、儲かるわけですね。
ですからキャッシング会社は審査結果のいい人にはどんどん借りてほしいのです。また、キャッシング会社は「3件規制」という、4社から借入れを行っている人には融資はしないという自主規制のルールがあります。頭の片隅にでも覚えておいてください。黙っていても分かるものです。くれぐれもご注意して下さい。