キャッシングやローンで避けて通れないのが審査。これら審査は、金融機関などからお金を借りる際には、どのような人もされるものです。今回は、この審査についてお話ししましょう。
別のところで、新規契約時にいろいろな、個人情報の項目を記入、申告することが必要であることをご説明したかと思います。
ではこれら項目の中で、審査のうえで重視される項目はどのようなものでしょうか。基本的には、申し込み者の素性が明らかになる項目や、確実性の高い項目が重視されます。
例えば氏名だけではその人についてほとんど何も判断できないが、務めている会社がわかれば少しはその人について判断する材料になります。ただし収入については、あまり重視しないことが多いようです。給料明細でも見せていれば話は別ですが、あくまで申告上の収入ですから判断材料としては信頼性が低いのでしょう。
それでは、重視される項目についてみていきましょう。もちろん、その業者によって基準が違いますから断定的なことは言えません。以下はおそらくその多くが重視するであろうというポイントです。
まずは、年齢です。特に消費者金融においては、顧客ターゲットの中心を「20~30代」と設定していることが多いようです。年齢が高いほうが信頼されそうだが、むしろその逆。年齢が上がれば上がるほど不利になる可能性が高い。若い人に蓄えがないのは当然ですが、業者側から見ると、ある程度の年齢なら多少の蓄えがあって当然で、それが無いということは「多少の難あり」と見えるといったところでしょうか。ただし、若すぎるのも収入が少ないだろうと推測されるので不利。