消費者金融とクレジットカードのキャッシングに違いがあるかどうか。どちらもお金を借りることに変わりはありませんが、消費者金融から借りるのと、クレジットカードで借りるのとでは、同じキャッシングでも若干違います。
まず返済についてですが、一般的に消費者金融は毎月一定額以上をコンビニ・振込み・引き落し・ATMなど複数の選択肢の中から自分で選択して返済していきます。
一方クレジットカードは基本的に翌月一括で全額を口座引き落しで返済します。あらかじめ返済額を決めている場合はその額となります。
また、最初の申込みからキャッシングをするまでの期間は、消費者金融のほうが圧倒的に早いことが多いです。消費者金融は通常申込み当日には融資を受けることができますが、クレジットカードは数日後にカードが郵送されてから利用開始ですから、申込み後約1週間程度かかる場合がほとんどです。
金利についてはあまり差がありませんが、限度額についてはクレジットカードに比べて消費者金融のほうが多いのが一般的です。
このように、キャッシングに関しては、やはり本業である消費者金融のほうが何かと便利であることは確かです。ただし、世間的なイメージは消費者金融から借りるより、クレジットカードで借りたほうがイメージはいいですね。
それもそのはず、クレジットカードの場合はショッピング利用も出来ますし、使いようによっては簡単な身分証にもなります。現に海外旅行では大いに使い勝手のよいものです。
このようにそもそもの使用目的、存在意義が違います。クレジットカードのキャッシングはそのカードのサービスの一つに過ぎません。消費者金融のキャッシングはそれのみが目的です。ここが最大の違いとなるでしょう。