まず、2~3社とも審査結果を聞いただけの状態になっていますので、一番条件が良かったところを選び電話をします。うそでいいので、先ほど聞いた審査結果の金額では必要な金額に足りないから、あと少しどうにかならないかと言ってみます。この一言で再度審査させていただきますというかも知れませんが、断られたと仮定して・・・、「これ以上どうにもならないのであれば、借りる意味が無いのでなかったことにして下さい」とこちらから一回断ってみます。
ここで簡単に諦めるようなやる気の無い金融会社なら付き合わない方が良いのでバッサリ切って下さい。もし、担当者が困りだしたら、脈ありと見ていいでしょう。他社にも申込みしていることを打ち明け、天秤に掛けていることを話してみます。
「実は他社にも申込みしていて、そっちの方は、金額が十分融資してもらえそうだし、金利もおたくより少し安いんだけど、毎月の返済を考えるとあとあと苦しくなりそうなんで、おたくが○○万(審査結果のプラス50万以内の金額くらいで!)までで金利○%くらいにしてくれたら、おたくを利用させてもらうんだけど・・」という具合に言ってみて下さい。
金融会社は競争が激しいので天秤に掛けられるとわかると弱くなります。「では、もう一度審査しなおしてみます。」と意外とすんなり再審査してくれます。金融会社は天秤に掛けられているという事実を信用情報で把握していますので、こちらの言葉は信憑性が高まっています。
ここまで言ってみて、担当者の反応に全く交渉の余地がみられない場合には、会社の規定やシステム自体が原因で交渉に応じられないという可能性が高いと思われます。この場合はいくら交渉したとしても、全くの無駄にしかなりませんので、早々に交渉を中断しましょう。
融資条件は交渉してみるとどうにかなる確率が高いので、言わないで損をするより、言うだけ言ってみた方が絶対に得です。※実際に僕もそうでした・・・。融資条件の交渉によって、結果的に金利を下げることが十分できますので、ぜひ、チャレンジしてみて下さい。